TMMスタンガン

スタンガン

強力な高電圧スパークによる威嚇と撃退で世界を代表する護身用品。
高電圧スパークにより瞬時に撃退。
スタンガンは電気回路によって高電圧を発生させ、その高圧電流を通電させる事で相手を瞬時に行動不能にできる優れた護身用品です。
その優れた威嚇力と撃退性能から世界中で使用されています。


用途例:ストーカー、痴漢・強盗・暴漢撃退、施設・店舗の防衛


暴漢は正面の離れた場所から襲ってくるとは限りません。
突然つかみかかられたり背後から抱きつかれるかもしれません。
このような密着した状態では相手をふりほどかなければなりませんが、密着している場合や相手が背後にいる場合には催涙スプレーでは対処が困難です。
このような場合にスタンガンを使用すれば瞬時に相手の動きを止め、ふりほどく事ができます。
相手と密着していても使用者が感電する事はありません。
相手をふりほどく時にスタンガンは最も効果的な護身用品です。


日本唯一の本物 護身用TMMスタンガン

日本で唯一本当に護身用に使用できる本物のスタンガンです。
TMMスタンガンは日本最大の護身用品専業メーカーとして30年以上もの間、業務用・プロ用スタンガンを製造し、高い評価を得てきたTMM社(株式会社ティエムエムトレーディング)のスタンガンです。
火花さえ出ればよいというおもちゃスタンガンが横行する国内において、国民の平和と安全を守る責任感と使命感を持ち、ひたすら本物の護身用品を追求してきたTMM社のスタンガンは、日本で唯一本当に護身用に使用できる本物のスタンガンです。

世界的にも類のない最高レベルの保証対応です。
TMMスタンガンはあらゆる故障を全て新品保証交換で対応するTMMスーパー保証はTMMスタンガンを徹底的に保証する保証サービスです。
保証期間内において、あらゆる故障を保証対応として新品交換対応を行う、世界的にも類のない最高レベルの保証対応です。
さらに保証期間は個人用途で3年間(業務用途では1年間)と非常に長く、保証対応内容と保証期間の両方が他に類を見ない世界初の保証サービスです。


※個人使用においては購入後3年間の保障期間中、何度でも無制限で保証します。
※業務用使用においては購入後1年間の保証期間中、何度でも無制限で保証します。

日本護身用品協会認定品
TMMスタンガンは日本護身用品協会の厳しい製品基準をパスした日本護身用品協会認定品です。





TMMスタンガン体感ショック度一覧表

TMMスタンガンは50万V以上が目安
TMMスタンガンには様々な電圧のスタンガンがありますが、目安として50万V以上のスタンガンが相手を倒す性能を持っています。
50万V未満のTMMスタンガンは威嚇及び相手に激痛を与える程度の使用が可能です。
注意すべきなのは、この目安は本物の護身用品メーカーであるTMM社のスタンガンに限られるという点です。
現在、日本国内で流通しているTMMスタンガン以外のスタンガンはほぼ全てがオモチャと等しい性能しかなく、50万Vの目安が適用できませんので注意が必要です。
なおTMMスタンガンの威力はその電圧でほぼ判断できますが、TMM社のスタンガンは全て体感実験による段階判定が行われていますので、詳しい性能判断はそれぞれの体感ショック度の表示を参照してください。

  • 50万V以上 ヒトの動きを一瞬で制止し、激痛とともに倒れ込ませる能力があります
  • 50万V未満 ヒトの動きを制止させる事はできませんが激しい痛みを与えます
  • TMM以外のスタンガン 日本護身用品協会に認定されておらず性能・威力が不明の格安おもちゃであり護身用品に使用できません
  • 詳しい性能判断は体感ショック度を参考にしてください。

防護盾型スタンガン

バトンタイプ S-168 S-169
ハンディタイプ S-313 S-312 S-311

バトンタイプ S-166 S-167
ハンディタイプ S-307 S-306
コンパクトタイプ S-310 S-309 S-308
ペンタイプ S-364

バトンタイプ S-164 S-165 S-161 S-162
ハンディタイプ S-301 S-302
コンパクトタイプ S-303
ペンタイプ S-361

ハンディタイプ S-219 S-220
コンパクトタイプ S-304
ペンタイプ S-362

ハンディタイプ S-221 S-222
コンパクトタイプ S-305

ペンタイプ S-363

機種


護身用品として使用できるスタンガンの基準

本物のスタンガンの7つの条件
本当に護身用として使用できるスタンガンは、最低でも以下の7項目を満たしている必要があります。
TMM社のスタンガンは全項目を完全に満たしていますので護身用品として使用できます。

  • 実際に犯人に接触させた時の威力・ショック度を実際の人体実験のデータに基づき詳しく説明している取扱説明書が添付されているもの。
  • 最低1年間以上の無料・無制限・新品保証交換制度(保証書を発行する)があるもの。
  • メーカー名・販売店名(輸入業者名)などを明確に表示しているもの。
  • スタンガンのボルト(V)表示は、そのスタンガンの商品名として、また高価格で販売するため意図的に表示した偽り・騙しのボルト(V)数値ではなく、真にそのスタンガンの威力(ショック度)の強度を正確に表示した信頼できるスタンガンであること。
  • スタンガンの電気回路仕様のボルト(V)・アンペア(A)・ワット(W)など特に放電時(スパーク時)のボルト(V)とアンペア(A)数値を公表しているもの。
  • 実際に犯人にスタンガンを接触させたときに本当に犯人を撃退するだけの性能・威力(電気ショック)があるもの。
  • メーカー及び販売者が取扱説明書に添った正しい方法で犯人に接触させたときに確かな効果があると保証しているもの。

保守・メンテナンス

電池

スタンガンにとって電池はパワーの源です。
電池が消耗したままだと万が一の際にスタンガンが本来の性能を発揮できません。
スタンガンは使用時に大きなパワーを必要としますので、保管時には電池に十分な残量が残っている状態を維持する必要があります。
スタンガンの電池はなくなってから交換ではなく、常に大部分の残量が残っている状態を維持しておくべきと理解してください。


電池交換の目安

  • 電池はスタンガンに装着している場合は2ヶ月に1度を目安に新品と交換してください
  • 交換後の電池は防犯用途以外の電気製品などには十分に使用できます
  • 最低でも1組の予備電池の常備を推奨します
  • 予備の電池は約5年間の保管が可能です
  • 1~2週間に1度を目安に定期的な動作点検を行い、電池の消耗が確認されたら早めに新品の電池と交換してください。
    スパークの連続感覚が間延びしてきたら電池残量低下のサインです。
    その場合は無理して使用せず必ず新品電池と交換してください。

スタンガン本体

スタンガン本体は内部電子部品の電気的特性による寿命が存在します。
寿命はスパーク合計時間でおよそ45分前後です。
これは1秒放電で換算すると2700回分となりますので、通常のテストや練習などですぐに寿命を迎える心配はありません。
スタンガンは寿命を迎えると放電しなくなります。
スタンガンは内部回路がモールド処理されており修理ができませんので、保証期間を過ぎて寿命を迎えた場合は買い換えを検討してください。


スタンガンを長持ちさせるコツ

  • TMMスタンガンは高性能なので空中放電は内部回路に大きな負担がかかります。
    空中放電は最小限にしてください。
  • 空中放電をする際には長時間の連続スパークは避け、2~3秒の空中放電を断続的に行うようにしてください。
  • 放電テストは空き缶やドライバーなど金属に当てて行うと、内部回路への負担が最小限で済み長持ちします。

スペック