| 商品名 | HOUSTON ヒューストン 米軍 5503C 米軍 B-15A型 フライトジャケット |
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| ブランド |  戦後の日本と共に歩み、昭和47年HOUSTONブランドが誕生しました。 その徹底したブランドポリシーのためには商品開発は怠らず、素材も自社で作るというこだわりで多くの人々を魅了してます。 その他のHOUSTON ヒューストンはこちら |
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| 商品説明 | HOUSTON ヒューストン 米軍 B-15A型 フライトジャケットのご紹介です。 品名：B-15A FLIGHT JKT 品番：5503C B-15フライトジャケットはコットン製のボマージャケット「B-10」をベースに開発され、1944年からわずか一年にも満たない期間のみ採用されていたコットン素材最後のモデル「B-15A」。 ボディには丈夫で着用年数を重ねるごとに雰囲気が増していくヘビーコットンを使用。ライナーには毛足が長すぎず短すぎないボアを使用することで、まるで包み込まれているかのような暖かさを実現。また襟には大きめのムートンボアが配置されており、チンストラップで留めることによって首周りの防寒性をより高めます。 B-15Aの特徴は多く、ボディのコットン素材はもちろん、襟のフィット感を高めるためにフロントのファスナーがセンターからずらされていたり、両胸に配置された酸素マスク固定用タブ（オキシジェンホースタブ）の形が三角形になっているなどデザイン的な特徴も魅力のひとつです。 両腕の付け根付近にはICS（インターコムシステム=通信機）のコードを通すためのコードループを配置することによって細かいディテールまで忠実に再現されています。また、左袖の4本差しのペンポケットの上やタグ付近に「U.S.AIR FORCE」マークなどもデザインのアクセントになっています。 袖口や裾はリブ仕様になっており、袖口のみ2段リブにすることによってより風の侵入を防ぎ防寒性を高めています。 近代的フライトジャケットの代表格「MA-1」の原型にもなった名作中の名作。なかなか見ないコットン素材のフライトジャケットはミリタリーパンツはもちろん、ジーンズやチノパンなど幅広いコーディネートに馴染む一着です。 |
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| サイズ |
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| モデル | モデルは174センチ70キロで表記42（XL）サイズを着用です。 |
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| カラー | OLIVE DRAB
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| 素材 | 表地：コットン100% 裏地パイル:アクリル80%、ポリエステル20％ 基布:ポリエステル100% リブ部分：アクリル90%、ウール10% 襟：ムートン |
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| 商品状態 | 新品未使用 |
