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ミリタリーヴィンテージの傑作であり、冬の王道アウターとして絶大な人気を誇る1940年代のアメリカ海軍実物N-1デッキジャケット。
背中NAVCOMSTA 107のステンシル。「NAVAl COMMUNICATIONS STATION(海軍通信基地)」を指す軍事略語であり、このジャケットは戦艦などの乗組員ではなく、無線、暗号、電信、電子通信といった海軍の通信任務・情報伝達を専門に担う地上基地や通信部隊に所属していた兵士が着用していたことが推測されます。107の数字は、通信基地内での支給品管理や私物の混同を防ぐための管理番号(識別番号)、または特定の通信分隊や所属セクションを示すコードと考えられます。
海軍通信基地の部隊ステンシルが施された個体は、通常の「U.S.N.」のみのスタンプや艦艇(戦艦・駆逐艦)ナンバーステンシルと比べて市場でも珍しく、情報戦を支えた兵士たちの歴史的背景を感じられるスペシャルな一着です。
生地は、表地が非常にタフなジャングルクロス生地で、首元から内側は肉厚なアルパカウールライニング。
汚れ、袖内側の破れ、リブの小穴、リペアがあり、着用や長期間の保管に伴う擦れ、汚れ、アタリがありますが、生地はしっかりとしており、ライニングもふんわりとした質感を保っています。実際に着用され、長い年月を経たことでの汚れや退色も、現行品の加工では出し難い、渋くまとまった印象の経年変化として馴染んでいます。リアルヴィンテージならではの味わいのある、非常に良い雰囲気の一着です。
サイズは、すっきりと着こなすことができる38相当。スウェットやニットの上からも着用していただけます。
国内外のヴィンテージ市場で価格が高騰し続けている1940年代のN-1。海軍通信基地の部隊ステンシルが施された個体は極めて稀です。お探しだった方はぜひこの機会にご検討ください。
着丈:67cm 身幅:54cm 肩幅:47cm 袖丈:62cm
表地:COTTON、パイル:アルパカ50%、ウール50%、リブ:アクリル、毛
USED
・汚れ、袖内側、リブの小穴、リペアがありますが状態良好です





























































































































